ヒグマ

2016年のヒグマに関する主なニュース

<1月>

うわああ。世界最大種のヒグマが男性とじゃれ合ってる (2016年12月16日 ニュースウォーカー)

ニューヨーク州に住むジム・コヴァルチックさんの親友は、体重680キロもあるコディアックヒグマのジンボだ。
抱き合ったり、背中をさすったり、舐め合ったりしている様子がFacebookで紹介されている。

動画を投稿したのは、ジンボが住むニューヨーク州オーティスビルにある野生動物保護センターだ。
すでに1,400万回以上も再生されている。
保護センターのウェブサイトによれば、現在ジンボは21歳。
施設で生活している11頭のコディアックヒグマのうちの1頭で、後足で立ち上がると3メートルにもなる。
ウェブサイトには、ジンボがとても人懐っこくて温厚な性格であり、好物は赤身の肉だとも書かれている。

ジムさんも赤身の肉ではあるが、だからと言ってジンボを恐れたりはしないようだ。
「食べられてしまわなければいいけれど」とジムさんを心配するFacebookコメントに、
保護センターは「ジムには保険をかけてあります」と返している。

ジムさんは野生動物保護センター職員だ。
センターによれば、ジンボは生まれてから大半の時間をジムさんと一緒に過ごしてきた。

「ジンボは子グマの時からセンターで育ってきました。生まれた時から人間に飼育されてきたジンボは、
野生で生きていくスキルを持っていません」とFacebookには書かれている。
北アメリカ熊センターによると、コディアックヒグマはアラスカのコディアック島に生息している世界最大のクマだ。

ヒグマとじゃれあう男性



実録映像!獰猛なヒグマ同士のデスマッチが衝撃的 (2016年1月19日 ニュースウォーカー)

ネイチャードキュメンタリー『オーシャンズ』(09)のジャック・ペラン&ジャック・クルーゾ監督コンビが贈る
新作『シーズンズ 2万年の地球旅行』。
本日公開となった本作から、映画のハイライトとなる野生のヒグマ同士が“タイマン”で勝負する
衝撃映像を入手したので紹介したい!
最大体長2.5M、体重400kg、“陸上最強肉食動物”ともいわれるヒグマ。
この映像では、メスをめぐって決死のバトルを繰り広げる、獰猛なオス2頭の姿を捉えている。
野性をむき出しにして激しく殴り合う2頭。
時折にらみ合いをはさみながらも、鋭い牙や爪で相手に致命傷を負わせるべく、容赦ない強打の応酬を展開していく!

本作の撮影隊は、ルーマニアの原生林で偶然このデスマッチに鉢合わせたという。
監修を務めたステファン・デュランは「2頭は我々の目の前で物凄い迫力の取っ組み合いをしていて、
見ているだけで圧倒されるようなバトルでした!!」と当時の興奮を振り返っている。

最新の撮影機材を駆使し、自然が織りなす生命の厳しさと美しさを余すことなく捉えている本作。
まずはこの映像で、自然界の迫力とその場の臨場感を味わってみてほしい!





東武動物公園、3月に「ヒグマの森」オープン 広さ2倍にリニューアル 埼玉 (2016年12月10日 産経ニュース)

東武動物公園(宮代町)は、日本最大の陸上動物といわれるエゾヒグマ2頭を飼育しているクマ舎をリニューアルし、
3月に新クマ舎「ヒグマの森」をオープンする。
開館35周年記念事業の一環で、「生態・接近・体験」をコンセプトに、ヒグマがより身近に観察できるようになる。

新クマ舎は総面積約200平方メートルで、従来の2倍。
内部は2頭のヒグマを別々に飼育できるように2つに仕切り、それぞれ床面を土にし、
擬木と擬岩、プールを配置、ヒグマのすみかを再現する。
プールは幅2・5メートル、奥行き2メートル、深さ1メートルの大きさで、水しぶきをあげて遊べるようになる。

クマ舎には幅3メートル、奥行き7メートルの中央回廊が設けられ、小窓からクマの様子がのぞける。
小鳥のさえずり音なども流れ、森にいる気分を楽しめる。
外壁も擬木と擬岩でヒグマのすむ森をイメージ。
格子越しだった従来に比べ、今後は強化ガラス越しに間近に観察、立ち上がったヒグマと背比べもできるようになる。

同園のヒグマは23歳の雄のイナオと7歳になる雌のアヤメ。
現在はリニューアル工事に伴い見学できない。
リニューアル後は、土日祝日に飼育係が行うクマガイドのほか、特殊な装置を使って餌やり体験も企画しているという。



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